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Production

 
 V.A.
 » Temple of Dub «
VICL-60519
1. Beach Echo&Rim Shot Wave/Chari Chari
2. Cruisin'/Permafrost
3. Tokyo TEKH Dub/Indopepsychics
4. Light in the Sky/Dub Squad
5. Fear/Natural Essence
6. Mr.Blueflame(long version)/Dry&Heavy
7. Blow Talk/Three One Length
8. W59 Dub/クボタタケシ
9. A Big Shave/Headcase
 
1999/12/16 ¥2,800+tax 
発売元:スピードスター・インターナショナル 
販売元:ビクターエンタテインメント(株) 
“ダブ”というと、レゲエの流れてからしてジャマイカを連想しがちだが、この一枚の中に展開しているのは日本、しかも東京。クールでドライでそしてタフ。オールド・スクールを敬愛しつつの新しいサウンドは、どこか冷ややかで格好く心地良い。

日本初! ダブをキーワードに集まった、今もっとも注目を集めるアーティストたちのショーケース・アルバム。ダブ・サウンド入門編でもあり、上級編でもあるマスト的な1枚。
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HMV レビュー
ここ東京、ク−ルでドライでタフな日本産のダブ・ミュージック。ルーツへの敬愛と、さらなるレベル・ミュージックへの昇華...!Indopepsychicsをはじめ、Dry&Heavy、 Dub Squadなど、今のシーンを代表するアーティストが集結!
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 V.A
 » catacombs «
VICL-60520
1. TENJIKU/TERRACOTTA TROOPS
2. BRAIN HACKER/KENSHO
3. RABBIT ON THE MOON/A-TWICE(MIC EDU)
4. G-OMEGA/TENZEN
5. 7.2.8(BENJAMIN)/U-ZI
6. MONSTER!/SHINGO2/TERRACOTTA TROOPS
7. NOCTURNAL WALKER/DJ DOLBEE
8. TWILIGHT/BOO,U-ZI,O.K.I
9. IP-BIRTH OF MC-/IP(KENSHO,TENZEN,DJ DOLBEE)
10. T.O.H/A-TWICE,TENZEN,KENSHO
 
1999/12/16 ¥2,800+tax 
発売元:スピードスター・インターナショナル 
販売元:ビクターエンタテインメント(株) 
レアなクラブ・シーンで話題を集めているDJ&ラッパーたちを集約したオムニバス盤。どのアーティストたちも、デジタルな味を楽曲のベースとしながら、自由奔放にクールなラップを展開していくデジタルと生のコラボレートを楽しんでる姿が、とても格好いい。 発火寸前! 今もっとも注目されカリスマ的人気を誇る在米の日本人ラッパーShing02ほか日米のアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンをとらえたショーケース・アルバム。
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レアなクラブ・シーンで話題を集めているDJ&ラッパーたちを集約したオムニバス盤。どのアーティストたちも、デジタルな味を楽曲のベースとしながら、自由奔放にクールなラップを展開していくデジタルと生のコラボレートを楽しんでる姿が、とても格好いい。
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 Cooler Conditions
 » SNOW «
VICP-60775
1. Someday Somehow
2. What To Be Like You
3. The Plumb Song
4. Drunk Man's Theory
5. Jimmy Hat
6. Hard Life
7. You Can Do Anything
8. Loud
9. Come Down
10. Maybe I'm Lonely
11. Informer 99
 
1999/8/4 ¥2,400+tax 
発売元:ビクターエンタテインメント(株) 
販売元:ビクターエンタテインメント(株) 
約3年ぶりのオリジナル・アルバム4作目。気分転換を図ったのか、前半は落ち着いた感じのロック〜ポップス的楽曲が並ぶが、後半はダンスホール・サウンドをバックに、以前と同じホワイト・レゲエを聴かせてくれる。やっぱスノーはこの路線でしょ。

[アーティスト・プロフィール]
1969年カナダのトロント生まれ。音楽好きの母親の影響を受け、子供の頃から家にあったレコードを聴きあさる。クイーンやキッスなどに熱中、15歳才頃から歌い始め、作品作りにも精力を注ぐ。レゲエ/ヒップホップ、ラップなどを彼流に消化、個性的な音楽スタイルで93年レコード・デビュー。ブルー・アイド・レゲエのスターとして90年代前半に脚光を浴びる。代表作「インフォーマー」「アイヴ・ビーン・ハート」。
HMV レビュー
アイルランド系ながら、カナダはトロントのジャマイカン地区でレゲエに親しみながら育ったスノー。「セクシー・ガール」「インフォーマー」での大ブレイク彼の4thの今作はでは、自分のもう一つの音楽的ルーツであるロックを掘り下げ、ヒップホップとレゲエ・フレイヴァーがそこに絡む、ラガ・ヒップホップを提示!彼の敬愛するKISSのカヴァー「ラウド」や「インフォーマー」の99ヴァージョンも収録。レゲエ、ヒップホップ、ロック、すべて総括され、新たなステップを踏み出した最高傑作!
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HMV レビュー
『ジャスティス』に続く通算4枚目のアルバム。MCシャン・プロデュース。 (C)RS
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HMV レビュー
ベスト盤を間にはさみ、約3年ぶりとなる4作目。スノーといえば“ホワイト・レゲエ”、あるいは“ブルー・アイド・ダンスホール”の代表選手であり、レゲエに正面からアプローチできる数少ない白人というのが、彼の武器なはず。しかし、この新作ではレゲエ/ダンスホール的要素、はアルバム前半部においては味付け程度にしか使われていない。抑制の利いた落ち着きすら感じさせるサウンドと、内省的ともいえるヴォーカルは、シンガー・ソングライターの作品かと思えるほど。それが、ギターを全面に出したロック色の強い(7)以降になると一転。しなやかにアグレッシヴにリズムの上を飛び回る、いつものスノーが登場する。なかでも、強靭に跳ねるレゲエ・サウンドをバックに、切れ味鋭いヴォーカルを投げつける(9)は彼の面目躍如といった感じで、本作のベスト・トラックといえる。同趣向の曲があと3曲くらいあれば、作品全体がグッと締まったと思う。次作はビシッと決めてくれ。 (飯塚達弘)
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 ロバータ・フラック(Roberta Flack)
 » FRIENDS〜ROBERTA FLACK SINGS MARIKO TAKAHASHI〜 «
VICL-60321
1. FOR YOU 〜for you ・・・〜
2. FRIENDS 〜フレンズ〜
3. FLOWER 〜桃色吐息〜
4. SORRY 〜ごめんね・・・〜
5. NEVER SAY GOODBYE 〜君の海に〜
6. LOVER'S MELODY 〜もうちょっと見つめて〜
7. FIFTH AVENUE 〜五番街のマリーへ〜
8. FARAWAY 〜遥かな人へ〜
9. PUZZLE 〜とまどい小夜曲〜
10. KISSES 〜はがゆい唇〜
11. NEW YORK 〜My Heart New York city〜
 
1999/5/21 ¥2,900+tax 
発売元:ビクターエンタテインメント(株) 
販売元:ビクターエンタテインメント(株) 
“ロバータ・フラック、高橋真梨子を唄う”という副題通り、高橋の代表曲をリアレンジしてロバータが英詞で歌った企画盤。王道のAORサウンドを主体にオリエンタル風味やレゲエなどであっさりと味付け。さらっとした聴き心地が夏向きと言えましょう。
高橋真梨子のカヴァー曲を大御所ロバータ・フラックが歌う企画アルバム。アコースティックなサウンドに魅力溢れるロバータ・フラックのヴォーカルでカヴァーを超えた素晴らしい内容に。
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[Roberta Flack (ロバータ・フラック)アーティスト・プロフィール]
1939年生まれ。69年、アルバム『ファースト・テイク』でデビュー。当初は注目されなかったが、71年映画『恐怖のメロディ』の挿入曲「愛は面影の中に」が全米No.1を記録。72年にはダニー・ハサウェイとの「恋人は何処に」、73年に「やさしく歌って」、74年に「愛のためいき」がいずれもビッグ・ヒット。洗練されたアーバン感覚のR&B系女性シンガーとして活躍した。
 
 V.A
 » FLASH BEATS «
TOCP-65157
1. Atomic Moog 2000(Live At Sonar)/Coldcut
2. Enemy? Or Friend!?/Dub Squad
3. Bomb Da Bass/Dazzle-T&Quicky
4. Interferon/X-313
5. I Feel The Sounds -Super Instrumental-/YO-C
6. Beginning Of The End -Seiji Remix-/Numb Sutra
7. Scummy/Crucial Conflict
8. How We Do/Papi
9. Saturday Night-'hood/Viva Unity
10. Love Or Lust -Danny-T Mix-/Soul Boy
11. Da Rowdy S#@!*/Bucket Beetleg(Masters At Work)
12. Wonderful Person/Black Masses(Masters At Work)

 
1999/2/24 ¥2,427+tax 
発売元:eau 
EMIミュージック・ジャパン 
販売元:ユニバーサル・ミュージック 
EMIミュージック・ジャパン 
ゲーセンで人気のスポーツ・アクション・ゲームのサントラ。コールド・カットうやマスターズ・アット・ワークなどによる、ノリのいいクラブ・ミュージックの連続で、ゲームの最中に流れたらきっとハマるし、盛り上がるはず。家で聴くには単調かな。 2月より全国各地に設置され始めたセガの最新対戦型アーケード・ゲームのサントラ。音楽が重要な役割を担うゲームなだけによく出来てます。さらりとレーベル越境メンツで構成されてるのには驚くが。
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セガ・エンタープライゼス社ゲーム「Flash Beats」より
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 Viva Unity
 » 「'hood」 Original Soundtrack Album «
1. Saturday Night -'hood/Viva Unity
2. 半透明/MURO
3. あかいかけら/PMX featuring ASATO
4. I Like It/Gutch-G
5. Last Dance(Rough Mix)/RINO
6. Parteechecka/ZEEBRA&KEN-BO
7. あかいかけら(Instrumental)/PMX
8. Rebel/shige"acute"k∞k
9. 陽のあたる場所(ORIGINAL MIX)/Misia
10. Saturday Night(Instrumental)/Viva Unity
11. Saturday Night(DJ Murphy Remix)/Viva Unity
   
1998/7/23 ¥2,900+tax 
発売元:スピードスター 
販売元:ビクターエンタテインメント(株) 
国産ストリート系ムービー、『'hood』のサントラ。当然のことながらヒップホップ系のセレクション。MONDAY満ちるのオシャレなユニット(1)やエグいラップ(5)、ミーシャの大ヒット(9)など多彩な内容ですが、一体全体どういう映画なんでしょうか。
この夏公開の映画『'hood』のオリジナル・サウンドトラックはなんと、超豪華アーティストによるヒップホップ系コンピ盤。マンデイ満ちる、大沢伸一のテーマ・トラックに注目。
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(カスタマーレビュー)日本語ヒップホップ版トレインスポッティングみたいなサントラです。 映画自体はたいしたものではないのですが、このサントラはいい曲が沢山入っています。/面子を見れば、このアルバムに外れが無い事は分かるだろう。
また、ムロの半透明、ジブラのパーティーチェッカー、リノのラストダンスなど、その後リミックスして良く知られる事になる原曲も入っている。要チェック。
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HMV レビュー 日本でここまで素晴らしいサントラがだせる日がくるとは・・・。98年夏公開の「'hood」のサントラは、日本のR&B・HIP HOP界を代表するメンツが大集合。1曲目のテーマトラックは大沢伸一&マンデイさんの超強力ユニット『VIVA UNITY』。他にもMURO、RINO、ZEEBRAなどなど。なんて豪華なのでしょう。極めつけにR&B界の歌姫MISIAも参加してるとくる。これを聴かないでどうする?
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国産ストリート系ムービー、『'hood』のサントラ。当然のことながらヒップホップ系のセレクション。MONDAY満ちるのオシャレなユニット(1)やエグいラップ(5)、ミーシャの大ヒット(9)など多彩な内容ですが、一体全体どういう映画なんでしょうか。(杉)(CDジャーナル データベースより)
日活配給映画「hood」O.サントラ
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